建設キャリアアップシステムに関する、こんなお悩みありませんか?

元請事業者
  • 経営事項審査、入札参加資格、総合評価、活用モデル工事等の工事成績評定での加点を目指したいがどうすればいいのかわからない
  • 下請事業者から現場へのカードリーダーの設置等(現場運用)を求められているが運用方法がよくわからない
  • 下請事業者の登録がなかなか進まない
  • 導入を進めるにあたっての下請事業者への各種案内や説明が難しい
  • 自己流で現場運用等を行っているが、適正な運用が出来ているのか不安である
    下請事業者
    • 登録はしたが、どのように運用、利活用すればいいのかわからない
    • 登録はしたが、カードリーダー等が設置されている現場がなく就業履歴が蓄積されない
    • 技能者のレベルアップをしたいが、制度や手続きがよくわからない
    • ID、パスワード、本人確認番号(セキュリティコード)、登録済メールアドレスがわからなくなってしまった
    • 技能者の退職や入社があったが、どのような手続きが必要かわからない
    • カードを紛失・破損等してしまった
    • 元請事業者等から登録を迫られているが、手続きが煩雑でよくわからず時間もない

      そのお悩みCCUS運用サポートオフィス(きむら行政書士事務所)が解決します!!

      CCUS運用サポートオフィス(きむら行政書士事務所)の特長

      知識・経験が豊富なCCUS認定アドバイザー×行政書士による高品質サポート

      弊所代表は、CCUS運営元である一般財団法人建設業振興基金から認定されたCCUS認定アドバイザーです。

      CCUS認定アドバイザーとは、CCUSの登録、現場運用等に係る専門的知識を修得し、利用者に対する適切な指導及び助言等を行うことができ得ると公認された総合アドバイザーであり、全国でも約330名ほどしか認定されていません。

      特に弊所代表は、第1期募集(認定番号009)で認定を受けており、それ以来多くのユーザーからの様々なご相談を受け直接対応してきました。また、登録行政書士として数多くの登録代行等の実績も積んできました。これらによって培われた豊富な知識と経験を活かして、高品質なサポート対応が可能となっています。

      運用サポートまで対応できるCCUS専門の行政書士事務所

      CCUSサポート業務については、行政書士以外にも登録代行等をしている建設関連事業者も存在します。しかし、普段から取引や付き合いのない建設関連事業者へ依頼することに不安を抱く方もいらっしゃるようです。行政書士は国家資格者として守秘義務が課せられ、より中立的な立場での対応もできますので、ぜひ安心してご依頼いただけると幸いです。

      その一方で、全国に5万人以上いる行政書士のうち、CCUSサポート業務を取り扱っている行政書士は少数派となります。例えば、建設業許可の取り扱いがあってもCCUSサポート業務は取り扱っていない行政書士も少なくありません。また、取り扱っている場合であっても、新規登録代行がメインであり、登録後の運用面まで十分なサポート対応ができる行政書士はまだ少ないのが現状となります。

      私見ですが、登録後に適切な運用ができなければ、よく言われるメリットが無いどころか将来的に損をしてしまう可能性さえあると考えています。弊所は、新規登録したら終わりではなく、登録後の運用こそが重要という理念のもと、継続的な運用サポートまで行うCCUS専門の行政書士事務所となります。